起業戦士うつリーマンの野望

うつっぽいサラリーマンです。起業したいと思っています。

Moto G4 plus(スマホ、SIMフリー、デュアルSIM)で docomoメール・通話回線を残したまま月額1,000円で運用できるか?

スマホmvno(格安sim)で安く運用したい

以前からスマホ料金を節約したいと思ってはいましたが、調べるのも面倒で行動に移していませんでした。

 

4年以上使っている端末は、すでに長いこと調子が悪いのですが(発熱したり、アプリが異常終了したり、アプリが起動できなかったり。いずれも再起動で取りあえず治る)、最近はそれが顕著になり、充電も十分でない(100%にはなるけど減りがかなり早いので、蓄電できる最大容量が急激に減ったのでしょう)、ストレージもパンパン(アプリのゴミデータがたまっているのでしょう)になりました。

 

ちょうど、docomoから契約更新月(解約に違約金が発生しない月)の連絡が来ていたので、これを期に端末も新しく、また、スマホ料金を見直そうと思い腰をあげる事になりました。

 

スマホ界隈に強い人は、(今年初め頃が最後だった?)実質無料でiPhone6を使っていたりするようですが、4年以上前と同じ端末、同じ契約の私は、当然、そんな波に乗れていなかった事にさえ半年後に気づくくらいですから・・・。

 

この記事では、毎月4,500円(+通話料)だったスマホ利用料を毎月1,000円(+通話料×0.5)にコスト削減する方法を簡単にまとめています。

この記事は万人にオススメできる節約術ではありませんが、一部の方には価値があるかも

前述の通り重い腰を上げていなかったため、月額基本使用量が743円の旧プランの契約が残っていました。

前提1:タイプXiの契約である

 

私は自宅にインターネット回線を引いておらず、自宅でも外出先でもデータ通信はモバイルルータを持ち歩きWiMAX2+を使っています。

したがって、通話さえできればデータ通信は最低限(たとえば1GBプラン)のデータ通信プランでもよいのですが、キャリアメール(docomoメール)は残しておきたいという思いもあってmvnoへの乗り換えに気が進んでいませんでした。

条件2:モバイルルータを持っておりデータ通信は最低限で良い

条件3:キャリアメールは残したい

 

また、基本的にWiMAX2+を使用しているのでLTEを使わなくとも問題はないのですが、WiMAX2+が使えない場所(屋内、地下、山など)でデータ通信ができず困ることがあるので、保険としてLTE回線は持っていたいと思っていました。

条件4:保険としてLTE回線を確保したい(SIMのデータ通信はほぼ0)

 

電話はほとんど使わないのでかけ放題はもちろん不要で、050番号などのインターネット回線を利用したIP電話を使うことで通話料金を節約することも考えられます。しかし、フリーダイヤルや3桁番号(万が一の緊急通話など)に電話をかけられる通話回線を保持したいと思っていました。

条件5:通話回線を確保したい(かけ放題はいらない)

 

上記、条件を前提としてスマホ料金を安く抑える1つの方法として参考になれば幸いです。

 

Moto G4 plus (SIMフリー、デュアルSIM端末)でキャリアメール、キャリア回線を保持したまま、スマホ利用料を月額1,000円にする計画

 docomoからmvnoへ乗り換えを計画し、SIMフリー端末を探していたところ、評判のよいデュアルSIM(SIMスロットが二つ付いている)端末 Moto G4 plus を見つけました。

価格 38,700円程度
OS Android 6.0.1
ディスプレイ 5.5インチ/1920x1080
メモリ 3GB
内部ストレージ 32GB
SIM デュアルSIM/デュアルスタンバイ対応/microSIM(nanoSIMアダプター付属)
充電 15分充電で6時間駆動
インタフェース microUSB,microSDカードスロット

その他端末の詳細や評判等はamazonや価格コム等を参照していただければ幸いです。

  

<参考1>デュアルSIMデュアルスタンバイ

ZenFone 3・Moto G4 Plusが対応するデュアルSIM「DSDS」と「DSDA」の違い・できること&できないこと | shimajiro@mobiler

 

<参考2>ZenFone3(※)、Moto G4 Plus の比較(※ 2016/09 発売予定)

性能的には ZenFone 3 が優れる点が多いようですが、Moto G4 plus はSIM×2 + microSD×1 の3カード利用ができますが、ZenFone 3 はSIMスロットとmicroSDスロットを共有するため、デュアルSIM構成ではmicroSDによる容量の増設はできないようです。

smartttphone.com

 

スマホ利用料を1,000円に抑えるSIM構成

SIM通話データ通信備考
SIM 1 docomo

743円

(基本使用料)

300円

(SPモード)

SPモードはキャリアメール保持のため。

原則、データ通信はWiMAX2+。

SIM 2 So-net 0SIM

-

(通話なし)

0円

(500MBまで)

データ通信のみプラン。

WiMAX2+が使えない時のデータ通信の保険として。

合計 1,043円  

通話、データ通信の基本使用料は月額1,043円(税別)となります。月額1,000円には抑えることができませんが、+43円なのでこれで妥協します。

キャリアメールにも拘りがなく、データ通信が500MB未満の方は、docomoを完全に解約してしまい、So-net 0SIMの通話プランが700円(税別)が良いのではないでしょうか。また、その場合はデュアルSIMのスマホを持つ必要も不要になりますね。

 

月額1,043円に加えて、通話が発生した場合の通話料、とWiMAX2+の使用料が発生します。なお、0SIMは500MBを超えると100MBあたり100円かかり2GB以降は5GBまで1600円でデータ通信が可能です。初めから1GBを超えることがわかっている場合は、他者プランの方がお得になるケースが多くなります。

 

私の場合、通話料は、毎月およそ600円程度です。また、前述の通り、自宅にインターネット回線は引いておらず、モバイwi-fiルータ(WiMAX2+)を外出時と兼用しています。

通話料金は後述する 楽天でんわ(自分の番号で発信可能、10円/30秒) で削減する予定です(ひと月の電話料は単純に半額の300円程度になる予定です)

現在のスマホ利用状況の確認

ここ数ヶ月のスマホ料金は、月額およそ5000円で内訳は以下のようになっています。

項目金額(円)備考
基本使用料 750 タイプXiにねん
通話料 600 割引(Xiカケ・ホーダイ)適用済み
データ通信使用料 300 SPモード
パケット定額 2,000 Xiパケ・ホーダイ ダブル
データ通信料 0 無料通信データ量内のため
通話料割引オプション料 700 Xiカケ・ホーダイ
端末保証オプション料 350  
消費税 376  
合計 5,076  

通話料のみが変動しますが、ほとんど電話は使っていないのが現状です。

また、データ通信はモバイwi-fiルータを利用しているので、データ通信料は発生しておらずパケット定額量の下限にとどまっています。なお、ここ数ヶ月のひと月あたりのデータ通信量は、およそ4GBでした。

通話料の見直し

前述のとおり、通話はほぼ使っていません。docmo同士の通話が24時間無料となる割引オプション(Xiカケ・ホーダイ)の恩恵を受けるほどの通話もありません。

そこで、

  • かけ放題オプション、無料通話の含まれているプランの選択
  • IP電話(050plus、SMARTalk)の利用
  • 無料通話アプリ(LINE、Skype)の利用
  • 節約でんわアプリ(楽天でんわ、G-Call)の利用

などを検討しました。

簡単にメリット、デメリットを整理しておきます。

手段メリットデメリット
かけ放題 キャリア どこにかけても定額 定額料金(2700円程度)未満の電話しか使わない人には高い料金
mvno 短時間(1分、3分、5分など)の通話が無料になるプラン(800円程度)がある データ通信専用SIMでは利用できない。電話回線を使った24時間通話無料の安いプランはない
IP電話 通話料が安い(10円未満/30秒)。基本料無料のサービス(通話料のみ)もある。データ通信専用SIMだけで運用できる。 ネット回線を使うため通話品質が変動する。050番号になる。フリーダイヤル、緊急通話(110,119)など3桁番号にかけられない
無料通話アプリ(LINEなど) 無料。データ通信専用SIMだけで運用できる。 ネット回線を使うため通話品質が変動する。固定電話や繋がっていない相手に連絡できない。
電話アプリ(楽天でんわなど) 自分の番号(080,090)で発信できる。電話回線を利用するため通話品質が良い。料金が割安(10円/30秒程度) 通話回線を利用するため、データ通信専用SIMでは利用できない。

1回あたり5分以上の通話を頻繁に行う場合は、キャリアのかけ放題を使うと良いでしょう。

1回あたり5分未満の通話がほとんどの場合は、mvno(格安sim)の無料通話オプションを選択すると良いと思います。それでも、(プランによりますが)月800円程度かかります。

たとえば楽天でんわを使う場合、基本使用料は不要で、40分で800円(40分×60秒×10円/30秒)になりますので、月に40分未満の通話が予測される場合は、mvnoのかけ放題プランを選択するよりも、楽天でんわを利用したほうが安く運用できます。

なお、楽天でんわは、楽天スーパーポイントも貯まる(100円で1ポイント)そうです。

データ通信料の見直し

私のようにモバイwi-fiルータでデータ通信が可能な場合は、パケット定額2,000円は不要になります。また、キャリアメール(@docomo.ne.jp)に拘りがなければ(gmail等を利用するのでOKなら)SPモード契約(300円)も解約できます。

今まで、この運用で困ったのはwi-fi(WiMAX2+)が使えない場所でデータ通信ができなくなることです。例えば、建物の中や地下、山間部等ではwi-fi(WiMAX2+)が使えないことが多く、いざという時にネットが使えません。LTE網ならどこでも大丈夫ということはありませんが、WiMAXに比べれば広いエリアでネットが使えると実感しています。

したがって、私の場合は、データ通信にはWiMAX2+をベースに、保険としてLTE回線を安く使えるようなプランを探した結果、So-net 0SIM を選ぶことにしました。

lte.so-net.ne.jp

 

目標の月額1,000円には43円オーバー。でも、毎月4,000円のコスト削減

目標としていた月額1,000円には届きませんでしたが、それでも、月額1,043円とほぼ目標に近い金額でスマホを運用できそうです。

私のケースでは、通話料を除く固定費はおよそ4,500円程度でしたので、毎月およそ3,500円〜4,000円のコスト削減となり、年間で考えれば48,000円も節約することができる予定です。

今月は、0SIMでSPモードメールが使えるか未確認のため、念のためdocomoのXiパケ・ホーダイを解約せず残していますが、SPモードメールの利用が確認出来しだいパケホーダイの解約を予定しています。

amzn.to

 

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