起業戦士うつリーマンの野望

うつっぽいサラリーマンです。起業したいと思っています。

3週間で日商簿記2級に合格する方法

第141回簿記検定試験を受験し合格しました

ブログの更新が滞っておりすみません。

2015年11月15日(日)に実施された第141回簿記検定試験にて3級と2級を併願受験し、なんとか合格する事ができましたので、その結果について振り返りを行なっておきます。

本来、学習の復習を兼ねてブログを書いていく予定だったのですが、計画的に学習をせず試験直前の約3週間で詰込む事に成ってしまいブログを書く時間が作れませんでした。。

 

3級の得点、平均点、合格率

95点で合格。

 合計設問1設問2設問3設問4設問5
得点 95 20 10 30 8 27
配点 100 20 10 30 10 30
平均点 51.2 12.1 6.3 15.8 4.5 12.5

合格率は26.9%とのことです。

受験者数実受験者数合格者数合格率
17.071人 12.120人 3.261人 26.9%

※私の受験したエリア(東京商工会議所)のデータです。全国のデータはコチラ。

www.kentei.ne.jp

 

2級の得点、平均点、合格率

合格ラインぎりぎりの72点で合格。試験後会場入口で配られていた速報を見て設問1の出来は分かっていたので、合格は難しいかと思っていましたが、なんとか合格できました。

 合計設問1設問2設問3設問4設問5
得点 72 8 4 20 20 20
配点 100 20 20 20 20 20
平均点 42.6 6.1 3.3 12.3 9.4 11.6

合格率は12.9%とのことです。

受験者数実受験者数合格者数合格率
13,315人 9,125人 1,173人 12.9%

※私の受験したエリア(東京商工会議所)のデータです。全国のデータはコチラ。

www.kentei.ne.jp

 

3週間で日商簿記2級に合格する方法 

私が、日商簿記の学習を開始したのは このブログを始める時期とほぼ同じで2015年8月中旬でした。

しかし、実態はぐだぐだとテキストを眺めているだけで、きちんと机に座って勉強を始めたのは、同年10月の下旬、試験前3週間を切っていました。

3級2級を併願での申込は済んでいましたが、これはもう2級を捨てて3級だけに絞ろうかとも思ったのですが、そこは受からずともせっかくだから受験しようと、2級の学習も続ける事にしました。

 

1.計画を立てました

当時のメモを見返すとこんな感じで予定を立てています。途中で進捗状況から修正もしましたが、ざっくりこんな感じでした。

10/25ー10/27 : 3級テキスト

10/28ー10/30 : 2級(商業簿記)テキスト

10/31ー11/03 : 2級(工業簿記)テキスト

11/04 : 学習予定なし(外せない予定あり)

11/05ー11/10 : 3級、2級過去問

11/11ー11/14 : 3級、2級予想問題

11/15 : 試験日

 

2.テキスト、参考書、予想問題を絞りました

本ブログの以下記事で書いた様に、3級の学習にあたり2冊の参考書を買っています。

zerokarakigyou.hatenablog.com

 

3級の学習を通して個人的にこちらの参考書が分かりやすかったので、2級のテキストについても同じシリーズの参考書を買いました。試験対策のコツがちょいちょい出てきます。 

日商簿記2級合格これ1冊 商業簿記 第2版

日商簿記2級合格これ1冊 商業簿記 第2版

 

 

日商簿記2級合格これ1冊 工業簿記

日商簿記2級合格これ1冊 工業簿記

 

  過去問題、予想問題についても同じネットスクールの書籍を選びました。

日商簿記2級過去問題集 2015年11月/2016年2月対策 (日商簿記に合格するための学校)

日商簿記2級過去問題集 2015年11月/2016年2月対策 (日商簿記に合格するための学校)

 

 

日商簿記2級 第142回を完全予想ラストスパート模試 (とおる簿記シリーズ)

日商簿記2級 第142回を完全予想ラストスパート模試 (とおる簿記シリーズ)

 

 3.得点源を把握し、学習の濃度を決めました

簿記の合格点は、70点で、3級の得点源は配点からも見て取れる様に設問3と設問5です。また、簿記の基本中の基本である仕訳が出題される設問1でも高得点が求められます。

一方、2級の配点は各設問が20点となっており、全体的に得点が求められるようにみえますが、商業簿記よりも設問4、5の工業簿記の方が得点しやすい(問題の難易度が低い)ことから、まずここで高得点をとる事に力を入れました。

4.学習するのみ。ただ、自分の息抜きをしながら

私は家では集中出来ないので、図書館に行きました。時間が取れたので、なるべく開館時間に間に合うように家を出て閉館まで。一日大体8時間くらい(20日計160時間程度)です。合間に息抜きもしていますが。

学習した内容は、いつでも復習出来るように、ノートを使うのではなくスマホに打ち込みました。また、重要と思うポイントはツイッター等でも発信しました。(本来はここに書こうと思っていたのですが、出来なかったのでツイッターにしました)

図書館には、沢山の書籍があるので、学習に疲れたときは好きな本を読んでリフレッシュしました。(図書館に着いてまず1時間、簿記に無関係な本を読んで時間を浪費した事も何回もありましたが・・・)

家に帰ってからは、学習する時間はあったのですが、やっぱり家ではやる気が出ず・・・。

 

簿記の学習で理解を深める為に重要だと思うポイント

3級はまず何より仕訳が完璧に出来る様になる事が大事です。仕訳が出来ると設問1、設問3、設問5は解けます。設問3は仕訳したものを科目毎に集計して・・・という問題がほとんどですし、設問5は精算表の作成(決算時の仕訳)です。

試験に置ける解答の順序は、設問1→設問5→設問3→設問4→設問2がオススメです。

 

2級は、商業簿記は3級の範囲が広がったもの(仕訳の種類が増える)なので、3級同様仕訳が基本になります。工業簿記は、製造業において「製造した製品の原価はいくらなのか?」を「勘定連絡図」できちんと理解する事が大事になります。工業簿記の仕訳は最初は戸惑う方もいるかもしれませんが、商業簿記とは全く別ものとして考えれば難しいものではありません。得点源のところで話した通り工業簿記は得点が取りやすいです。

試験に置ける解答の順序は、設問1(商業)→設問4(工業)→設問5(工業)→設問3(商業)→設問2(商業)がオススメです。

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